暑いような冷えるような天候ですが、とりあえずTシャツを着ています。それにしてももう7月。この釧路の涼しさが信じられまへん。
ヴィンテージ・ポットとアンバーガラスのミルクピッチャーのご紹介です。
どちらも1960−70年代。
ポットは丈夫に焼き締められたストーンウェア(せっ器)で、欧米ぽいですが、日本のもの。コロンとした丸みのあるデザインといい作りといい、欧米への輸出用につくられたものかも知れません。
(取っ手を含めた)幅16cmX高さ15cm 4000円(+税)
ミルクピッチャーは昭和30−40年代に流行ったアンバー(琥珀色)ガラス製。
カップ&ソーサーはよく見かけますが、ピッチャーはめずらしく、取っ手もユニーク。ミルクもたっぷりめに入ります。
(取っ手を含めた)幅8cmX高さ6.5cm 1200円(+税)
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