2025年4月20日日曜日

British Vintage Fair 🇬🇧

 


Cornish Blue Plate
1960年代
径25cm 2750円(税込)
英国南西部Cornwall地方の白い波紋のある波と青い空からインスパイアされたイギリスを代表するパターンです。
ヴィンテージ、と肩肘張らずに使えるリーズナブルさも♡
BVF BVF BVF BVF BVF

 


British Vintage Fair

 

British Vintage Fair
展示会が始まってから、本国🇬🇧の天候に呼応するかのように雨天続きの釧路。
家具もあります。
シンプルなダイニングチェアや折りたたみ式コーヒーテーブルなどなど◎ (写真2点SOLD)
引き続きお越しをお待ちしております。
BVF BVF BVF BVF BVF

 

 

2025年4月14日月曜日

British Vintage Fair!!!

 


初日から皆さまにお越しいただき誠にありがとうございます!
日曜日の昨日はゆったりしたもので、ディスプレイし直したりしていました。
今回は2週間ぶっ通しでの英國ヴィンテージ展、いつもより気長に皆さまのお越しをお待ちしております!
BVF BVF BVF BVF BVF🇬🇧

2025年4月12日土曜日

Startしました!!!

 

British Vintage Fair!! with MLP SHOP @koki_yamauchi
本日より英國ヴィンテージ盛りだくさんで
皆さまのお越しをお待ちしております。
BVF BVF BVF BVF BVF🇬🇧


 

2025年4月10日木曜日

高島聡平さんの マグと湯呑みが届きました!

 

@takashima_sohei
11月の個展に先駆け、お初のお客さまにもご紹介を兼ねてsendの常設で販売します。
備前焼というと、分厚くて重い、というイメージがありますが、高島さんの食器は端正で軽い。それでいてしっかりと焼き締まっています。

 


2025年4月6日日曜日

おばんです髙比良です。

 


釧路出身の備前焼作家、高島聡平さんの創作の拠点である岡山は瀬戸内、牛窓の工房を訪ねてきました。 @takashima_sohei
今年11月後半、sendにて高島さんの個展を予定しています!
のどかな山里の田園風景があるかと思えば、その裏にはオリーブ畑やレモン畑に囲まれた丘から臨む瀬戸内海が広がっています。
今回は、伊部にある高島さんの師匠で備前焼の人間国宝である伊勢崎淳先生の工房や、築窯から60年使い続けている大窯を特別に見せていただく幸運にも恵まれました。
牛窓の高島さんの工房には割り揃えられた赤松の薪、寝かせ置いてあるヒヨセ土、そして穴窯がありました。
薪割りから窯焚きにいたるまでの全ての作業を、高島さんひとりでこなしていると聞き、その労力は想像を超えていました。











 

2025年3月28日金曜日

おばんです髙比良です。

 


British Vintage Fair 略してBVFに備えて奈良のMLP Shopにお邪魔して品選びしてきました! @koki_yamauchi
店主の山内さんはイギリス各地で古物を仕入れてきますが、日本の業者では彼しか参加できない市場やオークションもあるほど。
その圧倒的な物量もさることながら、質に於いても、どこから見つけてきたのか不思議になるような、本当におもしろいレアアイテムを掘り出せる方です。
今回は今までで最も数の多いBVF展になります!
食器から小物、椅子や棚まで並びます!
お楽しみに!!!
4月12日〜27日

 



2025年3月14日金曜日

暖か〜くなってきました。

 


暖か〜くなってきました。
陽気に誘われて、小皿に春らしいお菓子を乗せてみました。
19世紀の中国、清時代のフリーハンドな染付皿。
めでたそうな青花柄ですが、主張しすぎない色味が◎
白磁フリーカップは1950〜60年代の輸出用美濃焼

 


2025年3月6日木曜日

4月の展示会のお知らせです。


 

2年ぶりの英国ヴィンテージ展です!
4月12日(土)〜27日(日)
今年も英国ヴィンテージ専門店、MLP SHOPのご助力を得て実現します! @koki_yamauchi
毎回、何が出るか予測不能でワクワク感つよめな
直接、イギリスの方々から集まってきた食器たち
かわいくて、ちょっと可笑しくて、ウィットに富んだ
時代を経てなおデザインの新鮮さがあるヴィンテージ。
掘り出し物アイテムを見つけてください!

2025年3月3日月曜日

骨董ノ市2025 終了しました。


皆さま、誠にありがとうございました。
あれよあれよという間に時間が駆け抜けて行きましたが、終わってみると一抹の寂しさも残ります。
年に一回の骨董展。前回が終わった昨年三月に直ぐもの探し、もの選びを始めましたので、一年分の感慨があります。
改めてお礼申し上げます。


 

 

2025年3月2日日曜日

最終日です



骨董ノ市2025 本日もお待ちしております。
明日3月3日(月)はお休みさせていただきます。
「ハレ」と「ケ」を意識しながら骨董の器を選んできた今回でしたが、気づいたのは、ハレの器、ケの器とジャンル分けするのは案外難しいな、ということでした。
写真の赤楽茶碗は、抹茶用に作られた茶陶の窯の器ですが、しばらく見てるとカフェオレボウルにも見えてきました。コーヒー牛乳とかいけそう…
そういう用途は礼式からは外れるんでしょうが、そこは使う人の特権、日常の密かな楽しみにも活かせる器です。
湊焼 茶碗 
明治-大正 口径11.5cm 高さ9.5cm

 





久しぶりに

古物のご紹介 酒注ぎにピッタリサイズの片口 生れは瀬戸という方があれば、いやいや山陰の出だという方もあり、はたまた東北という方も… まあざっくり明治時代の民窯ということで。かわいいヤツです 径11.5cm 高さ7cm