2020年4月2日木曜日

a i ,さんのチベット香が入荷しました。


こんな時節柄ですから
お香の煙で静かに心を整える時間もあったらいいなと。
ヒマラヤ地方の貴重なハーブや鉱物を用いて作られています。
各1100円(税込)

2020年4月1日水曜日

ponte de pie! ポンテデピエ! 靴下の展示会

fit a foot 
4月25日-5月3日 10:30-18:00
あたり前に毎日履く靴下
履きやすく、長持ちしてくれるのが一番に思うこと
そんな何気ないもの、そんな靴下の背景に
「立って!」というシンプルな、核となる想い
あたり前の毎日だから、しっかり足で履きたい靴下です

2020年3月28日土曜日

本日3月28日(土)北海道新聞の朝刊


釧路x人「くしろおもしろ人」に
高比良の金継ぎが紹介されています。
このために一時間半かけた右流れのヘアスタイリングもいい感じに撮影していただきました。



2020年3月27日金曜日

春めいてきました。


ふんわりした色が優しい、天日干しガーゼのストール。
綿100%
古いハンガーラックはヨーロッパのどこの国のものだったかな。
無骨で丈夫なところが使いやすく気に入っています。



2020年3月25日水曜日

お取引が始まったばかりの


大與さんの和ろうそくが CASA BRUTAS 最新号「2020年 京都の旅」で紹介されています。
米ぬか和ろうそく 朱・白
日本古来より受け継がれてきた手掛け技法により、一本一本作られています。
天然の米ぬかが使用されており、蝋の垂れ、油煙が少なく、安心してお使いになれます。
長さ 45mm 燃焼時間 約15分






2020年3月23日月曜日

京都の公長斎小菅より


竹の弁当箱(一段)
角形と曲げわっぱ
竹の集成材による幾重にも連なった竹独特のパターンが美しいです。
竹は速乾性にも優れ、お手入れにも便利な素材です。
優しい手触りとともに日常使いしていただければと思います。
仕切り板付き(取り外し可)、バンドの飾り部分は根竹。

四角形(新作)
W10.5xD15xH5.5cm/容量500ml
曲げわっぱ
W11xD15xH4.5cm/容量400ml



2020年3月21日土曜日

春一番?


突風に自転車に乗ってても吹き飛ばされそうになって、ETのシーンになるかと思いました、おおげさです。
もう少し先ですが、5月の後半辺りにイギリスヴィンテージ食器の展示会を予定しています。
今年はどんなのがあるかと、今から自分達でワクワク中です。

2020年3月20日金曜日

春分の日


本日はsendのみ営業しております。
雨で雪が溶けて、もう少ししたらの春でしょうか。
桜印判のソバ猪口 明治時代

2020年3月18日水曜日

こんにちは!
良いお天気ですね。
京都の竹製品ちらほらと
入荷してます。
久々に2段のお重など。

2020年3月17日火曜日

ありがとうございました。


こんにちは。
qan:savi EXHIBITION
無事に終了しました。
不安な世相ですが、2週間の展示期間中、予想以上のお客様にお越しいただきましたこと、改めてお礼申し上げます。
現在は常設のディスプレイになっており、新入荷の品物など、追ってご紹介します。

2020年3月14日土曜日

qan:savi EXHIBITION 最終日です。


今回は作者の稲井さんも「これまでで最も充実した品揃えになりました」と仰る通りの革製品が揃っていると思います。
qan:saviという名前は、古くは万葉集の「かむさびる→神さびる」から。  「神さびる」とは「古色を帯びて神秘的、おごそかな様子である」という意。
イタリアの老舗タンナーによる、タンニンによって鞣されたヌメ革を使用し、 ロウ引きした麻糸による手縫いから真鍮無垢の金具の取り付けまで、文字通り「手しごと」により製作されています。
天然革そのままの風合いを生かし、表面の艶や色、手触りなどエイジング(経年)の味が着き、使う人に馴染んでいく革製品です。
持ち主の元で育っていくもの、という qan:savi のコンセプトが直接つたわってくる革のものたち。
最終日もお待ちしております。

久しぶりに

古物のご紹介 酒注ぎにピッタリサイズの片口 生れは瀬戸という方があれば、いやいや山陰の出だという方もあり、はたまた東北という方も… まあざっくり明治時代の民窯ということで。かわいいヤツです 径11.5cm 高さ7cm