2014年12月8日月曜日

今井律子さんのブローチ新入荷しました!


益子の陶芸家、今井律子さんより陶製のブローチ新入荷しました!
手びねりによってひとつひとつ作られています。
可愛らしくて、存在感もある、そんな小品たちです。
ちなみに私はシロクマが好みです。ぬぼーとした感じ、たまりません。
女性はもちろん、案外、男性でも似合うのでは?
2100ー2400円(税抜き)


2014年12月6日土曜日

12/6(土)臨時休業のお知らせ。

お休みのお知らせ。

12/6(土)は臨時休業とさせて頂きます。

よろしくお願いいたします。

2014年12月5日金曜日

波佐見焼きのフリーカップ

長崎の波佐見焼きのフリーカップです。
古いモノではありませんが、生産終了のデッドストックになりました。
手描きでちゃんと絵付けされています。
現代的なフォルム。
やや内反りのリムがあり、こぼれにくい作りで、口当たりも良く、機能性も高いです。
(在庫は写真の二つのみ)





コルネ・グラス

最近なにかとヴィンテージづいていますが、今日も昭和ヴィンテージのグラスを。。
1960−70年代。
渋いスモーキーグレーです。
このカタチ、菓子パンのコルネを連想します。小さい頃、好きで好きで毎日のように食べてたな、コルネ。私はチョコ派でした。アタマから食べるか、シッポから食べるか、いつもそれが課題でした。


2014年12月4日木曜日

chielさんのアクセサリーにタグ

chielさんのアクセサリーにはひとつひとつネーム入りタグが付いています。
「てるてる坊主」や「茶畑路」など、ネーミングもユニークで、それぞれがオリジナルのアクセサリーであることが伺えます。
(二枚目の写真、タグがボケていました。。)




uni designの小物掛け新入荷しました!

おはようございます!
今日も寒いですが、いいお天気ですね。ピリッと引き締まります。

uni design より天然木(白樺)の小物掛けが新入荷です。
このアイデア、ありそうでなかったです。
後ろにピンが斜め下向きに付いており、壁に差し込むのも簡単で、丈夫でキーもたくさん掛かります。しっかりした作りです。

標茶町の白樺を使用しています。
(キーホルダーはqansaviの革ストラップ)
*uni design は釧路市昭和町にアトリエ666を構える高橋さんの別ラインです。
http://ameblo.jp/ateli666/




2014年12月3日水曜日

お子さま用ルームシューズ

お子さま用ルームシューズです。
見た目通り、わっふわっふしています。
色はレッド・ピンク・ブルーの三色。
水玉のユルさがなんとも。。ユルいなあ。
指輪の付いた手袋や、大人の羊毛ルームシューズも。



zakkaコーナーの風景

こんにちは。外は北風がピューピュー吹いています。
今日はzakkaコーナーの写真です。
日々、配置も少しずつ変わって行きます。これは今朝撮った写真ですが、写真一枚目の右下のアロマキャンドルの位置もすでに変わっています。
まるで生き物のようです。









2014年12月2日火曜日

ちょっとシブいモノ

こんにちは。
昨日と打って変わって今日は快晴で気持ちがいいですね。

ちょっとシブいもの


ひとつめは1940−50年代のイギリスのティーポットです。
色といい形といいシックな雰囲気ですが、蓋のチョボ(取っ手)に湯気を追い出す通気孔があったり、注ぐ時に蓋が落ちにくいよう溝になっていたりと、なかなかのスグレモノです。
擦れキズがある以外は良好なコンディションです。




もうひとつは1960−70年代のガラス食器です(日本製)。
かき氷やアイスクリーム用につくられたものでしょう。
器体は厚めで、フルーツや食べ物以外の小物を乗せても見栄えします。



2014年12月1日月曜日

白い家と木のキャンドル

zakkaコーナーもまた新たな装いになりまして。。



復帰第一弾はクリスマスにピッタリの白いキャンドルです。



もみの木(?)とチムニーハウス、がそのままキャンドルになっています。
外は白銀の世界、、ではまだありませんが、もうすぐ来そうな気配。先取りしてみてはいかがでしょう。
木キャンドル  800円(税抜き)
家キャンドル 1000円(税抜き)

もうクリスマス、、一年が早過ぎる!

「十勝の木のうつわ」展、無事終了しました!

こんにちは!

先週の土曜日11月29日に「十勝の木のうつわ」展は、皆さまのおかげで無事終了することができました。最終日の夜まで来て下さるお客様もあり、開催した私たちも非常にやりがいのある6回目の展示会でした。今回は新しい試みのテーブルトーク・イベントもあり、まだまだ手探りでしたが、参加して下さったお客様に支えていただきました。
十勝の木に特化した器づくりに日々励まれている佐々木さん。「他の土地の木は土や環境も違うので、木の名前や状態を言い当てるのは材木のプロでも難しいですが、地元の木は幹や葉を見れば分かるんです」という言葉がとても印象的でした。「毎日、同じ器を作るのが大好きなんです」と情熱的に仰る姿に、律儀な職人さんだな、と改めて感じ入りました。
お越しくださったお客様に、この場を借りて改めて御礼申し上げます。

雑貨担当・吉田



久しぶりに

古物のご紹介 酒注ぎにピッタリサイズの片口 生れは瀬戸という方があれば、いやいや山陰の出だという方もあり、はたまた東北という方も… まあざっくり明治時代の民窯ということで。かわいいヤツです 径11.5cm 高さ7cm