初日からお客さまにお越しいただき誠にありがとうございます。
しつこいですが、明日の日曜日は定休日です〜
戦後〜昭和40年代のアクセサリーメーカーの職人に師事したchielさん。
大阪の工房にお師匠さんたちが残した作品や素材も、唯一の後継者だった彼女が引き継いでいます。
アクリルの裏面から職人の手彫りで切り出し細工を施したものや、草木染めされた水牛の角をchielさん自身が彫り出した動物ブローチなど。
彼女の作品づくりのインスピレーションとなった昭和の職人による、今では稀少な仕事が見れるのも、今回の展示会の醍醐味です。
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